6月の薬草 (1-20)
お断り:掲載写真は専門家でないのでWEBの検索、あるいは手持ちの本で確認したもので完全を期したものではないことを
お断りします。もし間違っていたらご指摘下さい。
| No | 薬草名 | 薬効・用い方 | 採取時期と調整法・成分 |
| 1 | コバノズイナ![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 ユキノシタ科/落葉低木 別名ヒメリョウブ、アメリカズイナ、紅葉木、英名 Virginia willow, Sweetspire。日本にもズイナと呼ぶ自生種(Itea japonica)はあるが、栽培されるのはアメリカ原産の品種で、区別してコバノズイナと言う。性質は極めて強く、低木ながら花も紅葉も美しく紅葉木とも呼ばれる。一般的には砂糖、ブドウ糖、果糖などが含まれているが、このコバノズイナには、プシコース(psicose)、アリトール(allitol)という種類の糖が葉に含まれているそうです。この2種の糖は自然界では大変貴重なもので、コバノズイナの仲間のものにしか含まれていないそうです。愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.02撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 2 | カジイチゴ![]() |
薬効・用い方: 薬効:食用 カジイチゴはバラ科キイチゴ属.。キイチゴにみられる特有の枝の棘はなく、よく分枝し、高さ2m程度す。 4〜5月にかけてイチゴと同様の白い花を咲かせ、1カ月もすると、オレンジ色の実ができる。この果実は甘酸っぱく、日本薬局方名はついていないものの、滋養強壮に良い。これはカロチンをはじめ、リンゴ酸・ペクチン等が含まれるためです。 果実酒がお勧めで、3〜4カ月寝かせると出来上がる。ただし、漬け込んだ実はそのままにしておくと濁りますので、10日ほどで引き上げるようにし、この引き上げた実もジャムに利用できる。カジイチゴは新しく出した新枝には実をつけずに2年目から結実するが、この枝は3年目になると実をつけなくなるので、剪定する際は、今年結実した枝を落とすようにする。 尚、近縁種のモミジイチゴも同様の淡黄色の実が実り、食用となりますが、枝に棘があることと、山中で多くみられることで区別できます。愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.02撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: 見分け方・特徴:本州の関東地方以西の暖地の海岸に自生する落葉低木で高さ2〜3メートル、全体に刺が無い 良く枝分かれして新枝には軟毛や刺があるが、なくなり無毛になる。葉は、互生、少し厚く濃緑色で光沢があり、広卵形で掌状に3〜7中裂、長さ10〜20センチ、葉縁に重鋸歯がある。花は、枝の先に直径3〜4センチの白花を3〜5個つけ白毛が密生する、花弁5、多数の雌しべがある。果実は、約1〜2センチの球果、淡黄色〜橙黄色に熟して食べられる。 採集と調整:初夏6〜7月頃に淡黄色に熟した果実を採取 芽吹いた若枝を花材とする。 名前の由来は、葉の形がクワ科カジノキに似ているイチゴから、カジイチゴの名になった。 |
| 3 | ミゾコウジュ(溝香需)![]() |
薬効・用い方: ミゾコウジュ(溝香需)は、日本・朝鮮・台湾・中国、インドシナ・インド・アフガニスタン・マレーシアおよびオーストラリアに分布します。国内では本州・四国・九州・沖縄に分布する在来種です。明るい湿った環境に野生します。環境省レッドデータブックでは、現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種の「準絶滅危惧(NT)」に指定されています。冬に、長楕円形で長い柄を持つロゼットを形成します。葉は対生します。茎葉は鈍い鋸歯がある広楕円形です。茎は、シソ科の特徴である四角形で直立します。下向きの毛が生えています。高さ30〜70cmになり、葉腋から長さ8〜10cmの円錐花序を出します。花冠は淡紫色で、径2mm程の唇形花です。下唇に紫色の斑点模様があります。果実は倒卵形の小堅果です。民間薬として全草を解毒・尿血などの止血に用います。愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.10撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 4 | ハンカイソウ![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 ハンカイソウは静岡県以西の本州、四国、九州に分布する大型の多年草で、朝鮮半島、中国、台湾などにも分布する。湿原の周辺や渓谷など湿り気のある場所に育つ。6月から7月にかけて高い花茎をのばし、直径10センチほどの花を咲かせる。草丈が2メートル近くにもなり、花の色も鮮やかだが、花の時期が梅雨であることや人目に触れにくい場所に育つことなどから、あまり知られていない。 愛媛県大洲市東大洲で撮影しました。光明寺の近くの溝の土手に生えてました。草丈2m。葉はのこぎり状に深い切り込みがあり葉の直径は30cm(2007.06.10撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 5 | マルバハッカ![]() |
薬効・用い方: 別名アップルミント、学名/Mentha suaveolens、和名マルバハッカ、シソ科メンタ属 多年草。北半球温帯地域,アフリカ原産 利用法:飲食,薬用,ポプリ,クラフト,入浴剤。 薬効:駆風作用(体内のガスを排泄する)。 ミントと言えば日本で言うところのハッカですがこのアップルミントは青リンゴの香りとされ、ハーブティーでも人気の高い一種です。7月から10月にかけて白い花を咲かせる。各国で香料用に栽培され、さまざまなところに帰化している植物です。日本にも栽培用に持ち込まれたのですが、各地で野生化しています。植物体全体にハッカ臭があり、白い毛も生えています。葉は丸いです。 愛媛県大洲市東大洲で撮影しました。手でもむといい香りがします。民家の庭に生えてました。草丈60cm、葉は最大7x4cm(2007.06.10撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 6 | タイサンボク![]() |
薬効・用い方: 北アメリカ原産で、わが国には明治の初めに入り、観賞用樹木 として、庭園や公園に植えられている。世界の温帯地方に広く栽培される。 常緑高木で25-30mになる。葉は厚く革質、長楕円形で長さ10m -25p、幅5-12p、基部、先端とも鈍形。上面は濃緑色で光沢 があり、下面は褐色鉄さび色の毛がある。葉柄によって互生する。 5-6月、直径12-20pの大きな白色花を上向きに開き、強い香気を放つ。花弁は6枚、ときに9-12枚で広倒卵形、薯は3枚、 雄しべは多数で花枝は紫紅色、雌しべは多数で円柱状につく。果実は集合果を結び、11月に成熟すると一つの果実(袋果)が開裂 し、白糸状の種柄より紅色の種子2個を下垂する。 名前の由来:明治初年にわが国に入った、そのころはトキワギョク ラン(常磐玉蘭)と呼び、明治12年にアメリカのグラント将軍夫妻 の来日を記念するかのように、グランド玉蘭と呼ばれた。グラン ドは雄大なという意味をもつ英語であり、この花の雄大にも通じ、 グランド玉蘭の名はしばらく用いられた。その後、将軍の勇壮、 雄大な意味を含めた泰山木となった。大山木とも書く。 薬効と用い方:高血圧症に乾燥葉5〜10gを1日量とし、水600tでせんじ、数回に服用する。 鼻詰まり、花粉症、頭痛:乾燥つぼみ5gを1日量とし、水300tでせんじて服用する。 愛媛県大洲市東大洲で撮影しました。大洲北中学校の校庭に生えてました。木に花が咲いてました。木は10m以上で、葉は20x8cm。花は直径18cm(2007.06.10撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: つぽみを採取し、陰干しに。葉は開花期に採 取、刻んで陰千しにする。 成分:つぽみ、花、樹皮に精油を含むほかは精査されていない。 |
| 7 | ホタルブクロ![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 。釣り鐘みたいな花で光明寺の参道に生えてました。花の長さは4cm、葉は8x2cm、草丈50cm。萼裂片の湾入部に反り返る付属片があるのがホタルブクロです。萼裂片の湾入部に膨らみがあるだけで反り返る付属片がないのがヤマホタルブクロとされて、今回の写真はホタルブクロです。愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.10撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 8 | ヤマホタルブクロ![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 植物分類:キキョウ科。原産国:日本、中国、朝鮮、シベリ。 自然開花期:6〜8月。草丈は20〜60cm程度になり、その茎に垂れ下がるように花を付けます。形は釣鐘型をし、その長さは3〜5cm程度になります。品種は平地のものと違い、薄いピンク色をしています。 島根県大根島由志園で撮影しました(2007.06.21撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 9 | サツマイモ![]() |
薬効・用い方: 便秘予防、美肌、高血圧予防、シミ・ソバカス予防、風邪 予防、高脂血症予防 成分と作用: 1)ビタミンC:かぜ予防、発ガン物質の発生予防、シミ・ソバカス予防 2)ビタミンE:若返りの効果、老化、糖尿病予防、白髪の予防、血液をサラサラに、新陳代謝を活発に→肩こりの解消、冷え性予防、肌荒れ予防 3)食物繊維:便秘予防、コレステロールを排出、糖尿病予防、肥満予防 4)β−カロテン:ガン、動脈硬化予防、粘膜の強化→風邪に対する抵抗力アップ 抗酸化作用→活性酸素を除去→ガン予防免疫機能のアップ→ガン細胞を攻撃するマクロファージを活性化 5)カルシウム:骨を丈夫に、イライラ防止、心臓の鼓動を一定に保つ、ホルモンの分泌を円滑にする 6)リン:骨、歯などの硬組織をつくる 7)鉄分:貧血予防。鉄分が不足すると → 顔色が悪くなる、肩や首筋がこる、立ちくらみがする、疲れやすくなる 8)カリウム:利尿、血圧降下、タンを除く、咳止め、生理不順の改善、おできを治す、塩分の排出、心臓発作・高血圧予防 9)アミラーゼ:でんぷんの消化を助ける 10)ガングリオシド:ガン化した細胞の正常化、肺ガン・乳ガン予防、 11)ビタミンB1:疲労回復、脳とからだをスムーズに働かせる、イライラの解消、集中力減退を防ぐ 12)糖タンパク:消化管や気道をうるおす、コレステロールを排泄。 愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.13撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 10 | スイトピー![]() |
薬効・用い方: マメ科の一年草。別名:カオリエンドウとかニオイエンドウなどとも言われる。芳香用、観賞用としてとても気分を癒してくれる花です。実際に芳香成分には、心の緊張、体の不調を回復してくれる作用がある。精油成分の鎮静効果を応用した療法です。鳥取県花回廊のハーブ園で撮影しました(2007.06.21撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 11 | オレガノ![]() |
薬効・用い方: 別名:ハナハッカ。シソ科、ハナハッカ属。 薬効:消化促進、リラックス効果、抗菌・殺菌作用、鎮痛作用。 原産地は地中海東部からヨーロッパ中南部。クミンやアニスと並び、古くから料理に使われてきた。日本に伝わったのは江戸末期で、観賞用として育てられたという。現在は北米、南米、日本でも栽培されている。 頭痛や生理痛をやわらげ、イライラを鎮める。 オレガノの成分の大半を占めるカルバクロールは、さまざまな病気の原因になる活性酸素を抑制し、免疫力の増強に役立つ。精油には心を落ち着かせる作用があり、芳香剤や入浴剤、マッサージオイルなどに利用すれば、イライラや不眠の改善にも役立つ。殺菌作用もあり、にきびや皮膚のトラブルなどにも効果的。軽い樟脳のような香りとほろ苦さは、トマト料理やチーズとの相性がよい。葉を乾燥させたものはピザやスパゲティ、トマトソースなどの香りづけなどにも広く使われている。 鳥取県花回廊のハーブ園で撮影しました(2007.06.21撮影)。 |
採取時期と調整法・ 成分: 1)カルバクロール:芳香成分。抗菌作用、抗酸化作用、抗感染作用、強壮作用。 2)チモール:芳香成分。抗菌作用、抗感染作用、強壮作用。 3)ボルネオール :芳香成分。抗感染作用。 |
| 12 | レモンタイム![]() |
薬効・用い方: 地中海沿岸が原産で、初夏に薄紫の花を咲かせる。レモンの香り がするハーブです。高さ10〜30cmのよく分枝する小低木で、葉は披針形〜菱状卵形で長さ1cm程度です。本種には多くの園芸品種があり、黄、淡桃、白色などの斑入り、黄金葉、灰白色葉などがあります。またチモールという芳香成分が含まれ、これが 消化を助けたり、咳止めや去痰といった効果がある。 シソ科イブキジャコウソウ属の常緑小低木で、学名は Thymus x citridorus。英名は、Lemon thyme。 鳥取県花回廊のハーブ園で撮影しました(2007.06.21撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 13 | オレンジバルサムタイム![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 オレンジバルサムタイム(Thymus vulgaris 'fragrantissimus')は,シソ科イブキジャコウソウ属に属し、地中海沿岸原産の植物。英名の Orange Balsam Thyme (略してOrange Thyme)は,このタイムがほのかにオレンジの香りを放つところから由来している。 鳥取県花回廊のハーブ園で撮影しました(2007.06.21撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 14 | グレープフルーツミント![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 シソ科ハッカ属。100cmにもなる大型。 シソ科ハッカ属 100cmにもなる大型。 グレープフルーツに似たさわやかな香りをもつミント。大き目の縮れ葉ときれいな花が特徴。 鳥取県花回廊のハーブ園で撮影しました(2007.06.21撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 15 | スペアミント![]() |
薬効・用い方: 科名:シソ科 精神的疲労の回復、便秘の解消、頭痛を和らげる、口臭を抑える、痒みを抑えるなどの効用がある。 ペパーミントと共にガムや飴玉、タブレットなどで人気のハーブ。アロマとしては日本ではペパーミントの方が人気だが、欧米ではこちらの方が一般的に利用されている。古代のギリシアやローマでは香料や強壮目的や口の衛星を保つ為に用いられてきた。ペパーミントより柔らかい香りなのでミント系が好きなのに関わらずペパーミントが苦手な人はこちらを試してみると良い。 鳥取県花回廊のハーブ園で撮影しました(2007.06.21撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 16 | レモンバーム![]() |
薬効・用い方: レモンバーム(メリッサ)はシソ科の多年草。生葉を料理やお茶、入浴時に、葉や茎から抽出したエッセンシャルオイルは、アロマテラピーに利用されている。葉は、レモンに似た匂いがする。特徴的な効能は、抗アレルギー作用。他にも、活性酸素の除去、消化促進、鎮静、解毒、抗抑うつ作用、頭痛の緩和、花粉症などにも効果を発揮している 鳥取県花回廊のハーブ園で撮影しました(2007.06.21撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 17 | モモ(桃、桃仁、とうにん) 漢方で桃仁はバラ科(Rosaceae)モモの成熟した種子の中の仁を乾燥したもの。 ![]() |
薬効・用い方: 科名:バラ科/属名:サクラ属。和名:桃/生薬名:桃仁(とうにん)/白桃花(はくとうか)。 学名:Prunus persica。日本全国の農園や庭園などで果物や花の観賞用に栽培。 西洋医学でアンズの種子(杏仁・きょうにん・アンズ)から鎮咳去痰(ちんがいきょたん)薬として用いる杏仁水が作られています。 桃仁(とうにん)も杏仁水の代用として用いることができる。 漢方では、おもに用いられる消炎性駆お血(くおけつ)、通経緩下、排膿などの目的で使用される漢方処方に配合される。 桃仁の単味では、産前、産後、血の道、月経不順、更年期障害に、桃仁1日量3〜5gを煎じて服用。 緩下剤には、白桃花または、普通のモモの花のつぼみを乾燥したものを、1回2〜3gを適量で煎じて服用。 あせもには、新鮮な葉をとってよく水洗いして、約500gを風呂にいれて入浴しますが、乾燥していない葉は、青酸化合物を成分としているので十分換気をして入浴する必要があります。 また、桃葉には、去痰、利尿、緩下、鎮静などの効果もあるので、慢性の気管支炎などにも用いる。緩下作用があるので妊婦の場合は、多量に用いない。桃葉の新鮮なものを30〜50gを1日量として煎じて1日3回に分けて服用します。愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.11撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: モモは、6〜7月ころ熟した果実から核の中にある種子を取り出し、天日でよく乾燥させます。 これを生薬で桃仁という。 また、2〜3月ころの開花期の蕾を採取して、風通しのよい日陰の場所で乾燥したものを、生薬で白桃花(花蕾)という。 |
| 18 | アメリカディゴ![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 アメリカディゴ・・・マメ科 デイゴ属 Erythrina crista-galli 別名:海紅豆 (かいこうず) 原産:ブラジル・アルゼンチン 愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.25撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 19 | アガパンサス![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 和名:アガパンサス(ユリ科アガパンサス属)。学名:Agapanthus spp。別名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)。ユリ科Liliaceae。アガパンサス属Agapanthusは南アフリカに10種が分布しま す。その葉がクンシランに似ている事より、ムラサキクンシラン(紫君子蘭)の別名があるが、ヒガンバナ科のクンシランとは全くの別種です。花の色、 姿ともやさしいので、切り花,アレンジメント,花壇に盛んに用いられていま す。根が太くとても強いので、土手などの土の流亡を防ぐのに役立つそうです。 属名のアガパンサスは、ギリシャ語で、「愛」を意味するアガペと「花」を意 味するアンザスに由来します。英名はコモン・アガパンサスで、アフリカン・ リリーとも呼ばれる。 愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.25撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |
| 20 | サフランモドキ![]() |
薬効・用い方: 薬効に関する記載情報はない。 ヒガンバナ科。ゼフィランサス属。原産地:西インド諸島、メキシコ。1800年代中頃に観賞用に持ち込まれたもので、渡来した当時は間違って「サフラン」と呼ばれていましたが、 本物のサフランと区別するために後にサフランモドキと改名されたそうです。 サフランはアヤメ科です。 タマスダレは同じヒガンバナ科ゼフィランサス属です。花径は、40〜60mm、花びらは6枚で桃色の花です。モドキとつく場合は、元の花に似ているので名付け られた場合が多いのですが、それほど似ていない。 属名のゼフィランサスは、ギリシャ語の「西の花」という意味だそうです。ギリシャの西の方角の西インド諸島が 原産地だそうです。別名を「カリナタ」というそうです 愛媛県大洲市東大洲で撮影しました(2007.06.25撮影)。 |
採取時期と調整法・成分: |